flutterで複雑なjson - Progress of a2

flutterを触り始めた。

APIのレスポンスをjsonで受け取って処理していたところ、上手くいかなかったので、調べたことをメモ

この記事が初心者にとてもやさしかった。

GithubにはAPIの扱いも書いてくれている。

以下に記事の内容をメモ。

初心者はまずjson:convertライブラリを使い、慣れて大きなプロジェクトになったらjson serializable などの generator ライブラリを使う。

シリアライズ：データを書くこと。オブジェクトなどに

factory メソッドで受け取る引数の形を指定する必要があるが、jsonファイルは多くの場合key,valueの形が決まっていないので、複数の形を取る場合はそれをdynamicと表記する。

valueが一つの値の場合はいいが、ここでvalueにarrayが入ってくると複雑。

DartにはArray型がなくListしかない。ここはPythonに近い

そこでList<String>型を用意するが、プログラムはListの中身のデータ型が分かっておらず、List<dynamic>として認識しているので、ここでエラーが発生する。

type 'List<dynamic>' is not a subtype of type 'List<String>'

明示的にデータ型を教える必要がある。

var hoge = map_object["key"]

List<String> list = new List<String>.from(hoge)

といった具合。

"key" : [

{"ho": 1},

{"ge": 2}

]

みたいなパターンの例も、参考サイトに書いてある。